赤ちゃんの斜頭、絶壁は将来的に発達の問題や精神的な問題につながるのか?
よく耳にするこの話ですが、お医者さんの中には影響するという人と、しないという人もいます。
結局、西洋医学で判断できる範囲ではハッキリ分かっていません。
しかし、発達障害や精神疾患、自閉症のお子さんを施術すると皆さん頭が硬くて重いです。形の歪みのある方が多いです。
赤ちゃんや幼児の時期に頭の変形があるから必ず将来問題が起こるとは言えませんが、頭の形の歪みと発達、成長の関係を指摘する海外の文献や報告などもたくさんあります。
実際に不登校のお子さんは頭が硬くて重く、歪んでいる場合が多いです。施術をして頭が軽くなり、歪みが治るのにつれて登校できる日が増える事もよくあります。
西洋医学的な見方は別として、オステオパシーの見方では経験上関係があると思います。
神奈川県伊勢原市のたいよう整骨院ではオステオパシーという手技で赤ちゃん子供の斜頭、絶壁、頭の歪みを施術しています。
お悩みの方は是非ご相談下さい。
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