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起立性調節障害は頭痛を伴う事も多いです。

小学生・学生の自律神経の調整、起立性調節障害、不登校、めまい、頭痛など。

起立性調節障害の治し方は背骨や骨盤の歪みを整えるのはもちろん行いますが、頭蓋骨と仙骨の一次呼吸の調整が大事です。

多くの場合、頭蓋骨のわずかな動きの一次呼吸が小さくなって脳脊髄液の循環が悪くなってます。

起立性調節障害は頭痛を伴う事も多いです。

頭痛も頭蓋骨の一次呼吸が原因の事が多いので必ず調べて調整します。

起立性調節障害は不登校にもつながりやすいです。

起立性調節障害を治そうと思っても何をしたら良いか分からないという方が多いです。

まず整体で背骨や頭蓋骨などの身体の調整をするのは必須ですが、さらに栄養療法や運動療法も大事です。

人によっては心理カウンセリングなどが必要な人もいます。

いずれにせよ、起立性調節障害は自律神経の乱れが深く関わっています。

自律神経を治す薬はありません。

自律神経の乱れによって起こった症状を抑える薬しかありません。

背骨、骨盤、頭蓋骨などから自律神経を整えたり、栄養療法、ビタミン療法などは医者では行ってくれない所がほとんどです。

起立性調節障害が医者に行っても治らないと途方に暮れてる方が多いです。

自律神経系の問題は自分の身体の自然治癒力を高める事でしか治りません。

自律神経は背骨からでる交感神経と脳、仙骨から出る副交感神経からなります。

整体では歪みを治して神経の働きを正常にします。

さらに頭蓋骨の一次呼吸を正常にして脳脊髄液の循環を正常にします。

この脳脊髄液がきちんと流れてないと自律神経は乱れます。

内臓の周りの膜が固い人は内臓マニピュレーションという手技で緩めます。

他に姿勢の悪さを改善するために関節の調整もします。

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