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頭の平らな部分を気にしてる方と頭の出っ張り部分を気にしてる方で分かれます。

赤ちゃんから小学生の頭の歪み、斜頭、絶壁、短頭症、向き癖、ベビー整体。

赤ちゃんの頭の形が変だと気づいていても具体的にどのような頭の歪みか判別がつかないと言う方も多いです。

頭の平らな部分を気にしてる方と頭の出っ張り部分を気にしてる方で分かれます。

絶壁・短頭症の場合は後頭部の平らな部分を気にしてる方が多いですがオデコの出っ張り、ハチ張り、頭頂部の出っ張りを気にしてる方もいます。

斜頭の場合どちらかの後頭部が平らになるので、その平らな歪みだけを見て絶壁と言って来られる方もよくいます。

保護者の方が頭の歪みをどの程度認識してるかが非常に重要です。

認識してない部分の歪みの改善を伝えても変化してる事が伝わらないからです。

ただ、全体的に頭の凹部の変形より凸部の変形から改善が分かる事が多いです。

なので後頭部の平らな部分だけを見てると改善の経過が分かるのに時間がかかります。なので凸部も認識してもらってます。

この様な理由から頭の歪みを治すのも重要ですが、保護者の方がどこの歪みを気にしてるかも重要なので初回に聞いて確認してます。

頭の歪みの重度も感覚でお伝えしてます。

頭の歪みを測定して数値では出してないです。

そもそも人の頭の形を数値化するのは3Dスキャンをとっても限界があります。

なのでヘルメット治療の所でも人の感覚も交えて伝える所もあります。

なのでとある所では中等度と言われても別の所では軽度と言われる事も非常によくありますのでその辺りはご了承の上、頭の歪みの重症度をお伝えしてます。

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