赤ちゃんから小学生の頭の歪み、斜頭、絶壁、短頭症、向き癖、ベビー整体。
赤ちゃんの場合、多くは頭の形の相談が多いですが皮膚のトラブルも一緒に見て欲しいという方も多いです。
赤ちゃんのアトピーや肌が弱いなどの相談です。
赤ちゃんの頭の形を治すのにも、骨盤や背骨から必ず調べて治療します。
背骨からは交感神経が出て、骨盤の真ん中の仙骨と脳から副交感神経が出ます。
歪みを治して内臓や体液の流れを正常にして免疫力を正常にします。
骨の持つ一次呼吸という動きによって脳脊髄液が流れます。
この脳脊髄液は神経に栄養を送ります。
アトピーや肌荒れのひどい場合、この脳脊髄液の流れが悪いので頭蓋骨や仙骨を触って流れを正常にします。
赤ちゃんは喋れないので皮膚の問題、便秘下痢、夜泣きがひどい、吐き戻しが多いなどで症状として出ますが、大人になると頭痛、ダルさ、肩こり、イライラ、腰痛、などいわゆる不定愁訴と言われる分野の症状も出ます。